名 称 | 鯨岡産業株式会社 |
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設 立 | 1930(昭和5年)8月8日 |
本社所在地 | 東京都江東区亀戸1-16-8 TEL.03-3637-1321(代表) FAX.03-3684-4777 http://www.kujiraokasangyo.co.jp |
鯨岡倉庫(株) | 〒323-0808 栃木県小山市出井1167-5 TEL.0285-30-2501 FAX.0285-30-4777 |
役員 | 【代表取締役社長】 吉森 充 【取締役】 浅利 英二 【取締役】 川村 正幸 【監査役】 鯨岡 英子 |
資本金 | 8,000万円 |
従業員 | 24名 |
事業の内容 | 産業用大型紙袋の製造、販売、コンテナバッグ、ショッピングバッグ、ポリ重袋 段ボール、宅配袋、各種封筒及び包装機器その他 各種商品の販売、包装資材全般、倉庫業、 運送業 |
取引銀行 | みずほ銀行 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 |
加盟団体 | 江東東法人会 |
1930年 8月 | 会社設立、称号を鯨岡大型紙袋株式会社と呼称。東京都江東区亀戸1-27番地に工場を建設、製袋事業を開始 |
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1936年 8月 | 江東区北砂町に砂町工場建設 |
1937年 6月 | 茨城県守谷町に茨城工場建設 |
1945年 3月 | 亀戸、砂町両工場戦災により焼失 |
1945年 9月 | 茨城工場で製袋事業再開 |
1947年 6月 | 亀戸にて東京工場再開 |
1962年11月 | 栃木県小山市に栃木工場を建設 |
1968年 3月 | 東京工場での生産を中止し、栃木工場で集中生産体制をとる |
1968年 9月 | 東京工場にて、貸倉庫業及び不動産賃貸事業を開始 |
1968年11月 | 社名を、鯨岡産業株式会社に変更 |
1975年12月 | 関東海運局長より倉庫業の許可を受ける (関運倉第436号第172号) |
1982年 4月 | 6B-2型ボトマー自動糊貼機設置 |
1984年 2月 | 倉庫部門を鯨岡倉庫株式会社として栃木に登記 |
1985年 3月 | 常温並びに定温倉庫を建設 |
1988年 9月 | ボトマー合理化コンベアラインシステム増設 |
1989年 9月 | 事務所、休憩室、会議室等の建設 |
1996年 4月 | 履物の包装袋特許公開(特開平8-85583) |
1997年 4月 | 自動充填機設置 |
1997年12月 | ロボットパレタイザーを導入設置 |
1998年10月 | 小山北物流センターを開設 |
2000年 8月 | 市原営業所を開設 |
2001年 5月 | 自動給袋機106BSS片底ボトマーを導入設置 |
2001年 8月 | ISO9001:2000登録 (栃木工場) |
2004年 5月 | 13RZ水性印刷機を導入設置 |
2005年 6月 | ロボットパレタイザー2台目導入設置 |
2005年 6月 | 3CM−5G型自動詰め替え機を導入設置 |
2009年 2月 | ISO9001:2008更新(栃木工場) |
2011年 4月 | 栃木工場を、栃木県下都賀郡野木町へ移転 |
2011年 4月 | 鯨岡倉庫(株)を小山北物流センターへ集約 |
2011年 9月 | ISO9001:2008「変更+更新」審査認可(栃木工場) |
2014年 3月 | 栃木工場閉鎖 |
2016年 6月 | 鯨岡不動産(株)解散 |
2022年 12月 | 吉森 充 代表取締役に就任 |